diff --git a/src/lang/ja.json b/src/lang/ja.json index d029f3ef..c93b9fb7 100644 --- a/src/lang/ja.json +++ b/src/lang/ja.json @@ -131,7 +131,7 @@ "confirmDisableTwoFAMsg": "2段階認証を「無効」にします。よろしいですか?", "Apply on all existing monitors": "既存のすべてのモニターに適用する", "Verify Token": "認証する", - "Setup 2FA": "2段階認証の設定", + "Setup 2FA": "二要素認証 (2FA) の設定", "Enable 2FA": "2段階認証を有効にする", "Disable 2FA": "2段階認証を無効にする", "2FA Settings": "2段階認証の設定", @@ -225,7 +225,7 @@ "Pink": "ピンク", "Required": "必須", "Select status pages...": "ステータスページを選択してください…", - "webhookAdditionalHeadersDesc": "Webhook で送信される追加ヘッダーを設定します。", + "webhookAdditionalHeadersDesc": "Webhook で送信される追加ヘッダーを設定します。各ヘッダーは JSON の key/value 型で定義されている必要があります。", "Webhook URL": "Webhook URL", "Application Token": "Application Token", "steamApiKeyDescription": "Steam Game Server を監視するためには、Steam Web-API キーが必要です。APIキーの登録はこちらから行えます。 ", @@ -315,8 +315,8 @@ "signedInDisp": "{0}としてログイン中", "RadiusSecret": "Radius シークレット", "RadiusSecretDescription": "クライアントとサーバー間の共有シークレット", - "RadiusCalledStationId": "Called Station Id", - "RadiusCallingStationId": "Calling Station Id", + "RadiusCalledStationId": "Called-Station-Id", + "RadiusCallingStationId": "Calling-Station-Id", "Subject:": "サブジェクト:", "trustProxyDescription": "ヘッダー「X-Forwarded-*」を信頼します。Uptime Kumaがリバースプロキシの中にあり、正しいクライアントIPを取得する場合は、有効化してください。", "Home Assistant URL": "ホームアシスタントURL", @@ -461,7 +461,7 @@ "loadingError": "データを取得できません。後でもう一度試してください。", "uninstall": "アンインストール", "installing": "インストール中", - "Ignore TLS Error": "TLSエラーを無視", + "Ignore TLS Error": "TLS エラーを無視", "smtpCC": "CC", "secureOptionTLS": "TLS (465)", "smtpBCC": "BCC", @@ -555,7 +555,7 @@ "A list of Notification Services can be found in Home Assistant under \"Developer Tools > Services\" search for \"notification\" to find your device/phone name.": "通知サービスの一覧からデバイス名を見つけるには、Home Assistantの「開発者ツール > サービス」から通知で検索してください。", "Notify Channel": "通知チャンネル", "Icon Emoji": "絵文字アイコン", - "setupDatabaseChooseDatabase": "どのデータベースを利用しますか?", + "setupDatabaseChooseDatabase": "どのデータベースを使いたいですか?", "setupDatabaseEmbeddedMariaDB": "何も設定する必要はありません。この Docker イメージは設定済みの MariaDB が組み込まれています。Uptime Kuma はこのデータベースに unix ソケットを通じて接続します。", "setupDatabaseSQLite": "小規模な開発のために推奨される小さなデータベースファイルです。v2.0.0 以前は、Uptime Kuma は SQLite を標準のデータベースとして使用していました。", "tailscalePingWarning": "Tailscale Ping モニターを使用するためには、Uptime Kuma を Docker を利用せずインストールし、そのうえで Tailscale Client をサーバーにインストールしてください。", @@ -567,5 +567,101 @@ "selectedMonitorCount": "選択済み: {0}", "Long-Lived Access Token": "長期アクセストークン", "Invert Keyword": "「含まない」キーワード", - "Expected Value": "期待値" + "Expected Value": "期待値", + "dataRetentionTimeError": "保持期間は 0 か、それ以上である必要があります", + "settingUpDatabaseMSG": "データベースをセットアップしています。しばらくお待ちください。", + "Check/Uncheck": "選択あり/なし", + "Alphanumeric (recommended)": "半角英数字(推奨)", + "GrafanaOncallUrl": "Grafana オンコール URL", + "Command": "コマンド", + "Browser Screenshot": "ブラウザ・スクリーンショット", + "mongodbCommandDescription": "データベースに対して MongoDB コマンドを実行します。使用できるコマンドについては {documentation} を参照ください", + "2faDisabled": "二要素認証 (2FA) を無効にしました。", + "Telephone number": "電話番号", + "remoteBrowsersDescription": "リモートブラウザは Chromium を実行するための代替手段です。ローカルで実行する代わりに、browserless.io のようなサービスや、独自のサービスに接続します", + "max 15 digits": "最大15桁", + "What is a Remote Browser?": "リモート・ブラウザとは何ですか?", + "Remote Browsers": "リモート・ブラウザ", + "Remote Browser": "リモート・ブラウザ", + "wayToGetSevenIOApiKey": "app.seven.io > developer > api key > 緑色の追加ボタンの下にあるダッシュボードをご覧ください", + "senderSevenIO": "番号もしくは名前を送信しています", + "receiverSevenIO": "番号を受信しています", + "Search monitored sites": "監視対象サイトの検索", + "liquidIntroduction": "Templatability は Liquid テンプレート言語を利用します。使い方は {0} をご覧ください。以下は利用可能な変数です:", + "templateMsg": "通知の内容", + "templateHeartbeatJSON": "死活監視 (heartbeat) を記述している JSON オブジェクト", + "templateMonitorJSON": "監視対象を記述している JSON オブジェクト", + "Remove the expiry notification": "有効期限の通知日を削除する", + "authInvalidToken": "無効なトークンです。", + "authIncorrectCreds": "無効なユーザー名かパスワードです。", + "self-hosted container": "セルフ・ホストのコンテナ", + "useRemoteBrowser": "リモート・ブラウザを使う", + "Add a Remote Browser": "リモート・ブラウザを追加する", + "remoteBrowserToggle": "デフォルトでは、Chromium は Uptime Kuma コンテナ内で実行されます。このスイッチを切り替えることで、リモート・ブラウザを使用できます。", + "Remote Browser not found!": "リモート・ブラウザがありません!", + "Select message type": "メッセージ・タイプを選択してください", + "Send to channel": "チャンネルに送信", + "Create new forum post": "新規フォーラムに投稿", + "needSignalAPI": "REST API に対応したシグナリング用のクライアントが必要です。", + "aboutIconURL": "「アイコン URL」に画像へのリンクを指定することで、デフォルトのプロフィール画像を上書きすることができます。「アイコン絵文字」が指定されている場合は使用されません。", + "octopushAPIKey": "コントロールパネルの HTTP API 認証情報にある「API キー」", + "2faEnabled": "二要素認証 (2FA) を有効にしました。", + "successAdded": "正常に追加されました。", + "successResumed": "正常に再開しました。", + "2faAlreadyEnabled": "二要素認証 (2FA) は、すでに有効になっています。", + "successDeleted": "正常に削除しました。", + "successPaused": "正常に一時停止しました。", + "successAuthChangePassword": "正常にパスワードを更新しました。", + "successEdited": "正常に編集できました。", + "successBackupRestored": "正常にバックアップから復元しました。", + "successEnabled": "正常に有効化しました。", + "tagNotFound": "タグが見つかりませんでした。", + "foundChromiumVersion": "Chromium/Chrome を見つけました。 Version: {0}", + "Select": "選択", + "Add a new expiry notification day": "有効期限の通知日を追加する", + "emailCustomSubject": "カスタム・トピック", + "emailTemplateMsg": "通知の内容", + "To Email": "Email へ", + "emailTemplateLimitedToUpDownNotification": "UP/DOWN 死活監視 (heartbeat) の場合のみ有効", + "deleteRemoteBrowserMessage": "本当にこのリモートブラウザをすべての監視から削除しますか?", + "Refresh Interval": "更新間隔", + "Refresh Interval Description": "ステータスページは{0}秒ごとに全面更新されます", + "wayToGetLineChannelToken": "まず {0} にアクセスし、プロバイダーとチャネル(Messaging API)を作成します。次に、上記のメニューからアクセストークンとチャネルのユーザー ID を取得します。", + "aboutMattermostChannelName": "「チャンネル名」フィールドにチャンネル名を入力することで、Webhook から送信されるデフォルトのチャンネル名を上書きできます。これは Mattermost の Webhook 設定で有効にしておく必要があります。例 #other-channel", + "Saved.": "保存しました。", + "Either enter the hostname of the server you want to connect to or localhost if you intend to use a locally configured mail transfer agent": "接続するサーバーのホスト名を入力するか、{local_mta} を使用する場合は {localhost} を入力します", + "e.g. {discordThreadID}": "例 {discordThreadID}", + "postToExistingThread": "既存のスレッド/フォーラムに投稿", + "forumPostName": "投稿先のフォーラム名", + "threadForumPostID": "投稿先のスレッド/フォーラム ID", + "whatHappensAtForumPost": "新規フォーラム投稿。既存の投稿がある場合は投稿しません。既存の投稿の中に投稿を作成するには「{option}」を使用してください", + "emailTemplateHeartbeatJSON": "死活監視 (heartbeat) を記述している JSON オブジェクト", + "leave blank for default subject": "空の場合はデフォルトの件名を使用します", + "cellsyntSplitLongMessages": "長文メッセージは最大 6 つに分割してください。153 x 6 = 918文字です。", + "Allow Long SMS": "ロングコード SMS を許可する", + "cellsyntDestination": "受信者の電話番号。00 に続けて国番号を付ける国際形式である必要があります。たとえば、英国の番号 07920 110 000 の場合は 00447920110000(合計17桁まで)になります。HTTP リクエストごとに指定できる受信者数は、カンマ区切りで最大 25,000 件です。", + "emailTemplateMonitorJSON": "監視対象を記述している JSON オブジェクト", + "successDisabled": "正常に無効化しました。", + "Long-Lived Access Token can be created by clicking on your profile name (bottom left) and scrolling to the bottom then click Create Token. ": "長期アクセストークンは、プロフィール名(左下)をクリックし、下にスクロールして「トークンを作成」をクリックすると作成できます。 ", + "Effective Date Range": "有効範囲(オプション)", + "DateTime Range": "日付範囲", + "Maintenance Time Window of a Day": "今日のメンテナンス時間のウィンドウ", + "octopushLogin": "コントロールパネルの HTTP API 認証情報にある「ログイン」", + "notificationRegional": "特殊地域", + "pushOthers": "その他", + "Host URL": "ホストURL", + "enableNSCD": "NSCD (Name Service Cache Daemon) を有効にして、すべての DNS クエリをキャッシュする", + "successKeywordExplanation": "成功としてカウントされる MQTT のキーワード", + "DockerHostRequired": "この監視の Docker ホストを設定してください。", + "noDockerHostMsg": "利用できません。Docker ホストを先にセットアップしてください。", + "styleElapsedTime": "経過時間を監視バーの下に表示", + "styleElapsedTimeShowNoLine": "表示(改行なし)", + "styleElapsedTimeShowWithLine": "表示(改行あり)", + "lastDay": "最終日", + "lastDay1": "月末", + "lastDay2": "月末の 2 日前", + "lastDay3": "月末の 3 日前", + "lastDay4": "月末の 4 日前", + "chromeExecutable": "Chrome/Chromium の実行ファイル", + "chromeExecutableDescription": "Docker ユーザーで、Chromium がインストールされていない場合、インストールとテスト結果の表示に数分かかることがあります。1 GB の空き容量を必要とします。" }